経営

中長期と短期

投稿日:2014年2月13日 更新日:

2010年もあと1ヶ月半。

ここへきて数字的にもあまり楽ではありません。

その中で、中長期的な戦略を踏まえた投資と短期的な目先の業績、両方を取って行かなければいけません。

中長期的な視点で考えると、生産年齢人口(15歳-64歳)の絶対数が減少し、日本国内の内需がどんどん縮小していく中で、我々はどこで稼いで行くのかと言う中長期的な戦略的意思決定を、おそらく5年以内にしなければいけないと思います。

しかし、新しい分野に投資する為には短期的な目先の業績をしっかりと上げて、投資する為の原資を稼がないといけません。

両方必要です。

しかも最近は短期的な業績の脅威となる新規参入や代替品がたくさん出てきています。

・同じ地域に進出してくる競合他社
・安さが魅力のガールズバー
・素人との出会いが楽しめる出逢い喫茶
・お洒落なシングルズバー
・破格の値段でキャバクラが楽しめるグル―ポンの類似サービス    etc…

その中で利益を上げていくには、同業他社や代替サービスに流れているお客様を取り込むしかありません。
あれやこれや手を打ってみます。

その上で、中長期にわたる競争優位を確立できる様なモデルを創り出していく。
わくわくしますね。

-経営

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