経営

消費の二極化(2010-10-19)

投稿日:2014年2月13日 更新日:

最近は街を歩いていると、ユニクロやH&M、ZARAなどの低価格衣料品のお店に非常に勢いがあるのを感じます。
100ショップも生活の中に無くてはならない存在になりました。

しかも低価格衣料や100円ショップが必ずしも低所得層だけに支持されている訳ではない。
営業時代にとある100円ショップの取締役から聞いた言葉。

「今は1000万円のベンツに乗って100円ショップに買い物来られるんです」

そんな時代です。
100万円のロレックスを腕に、ユニクロのポロシャツを着る時代です。
所得が二極化していると同時に、消費も二極化してきているのを実感しました。

高所得者であっても、

「お金を遣うところ」

「お金を遣わないところ」=「お金を遣わなくても良い物、サービスが手に入るところ」

のめりはりをつけてきています。
我々はどちらの消費シーンを取り込んでいくか。
「お金を遣わないところ」、低価格帯を取り込んでいくには薄利多売になるのでしょうか。
それだとそれなりのお金と規模が要りますね。

「お金を遣うところ」、高価格帯を取り込んでいくには、高付加価値の商品、サービスを提供していく必要がありますが、こちらは結構アイデア次第だったりします。
特に我々は人で付加価値を上げている分、人が成長した分だけお客様の受ける価値は高まる。
革新的な顧客満足を生み出せる組織にしたいです。

-経営

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