経営

賃金制度と人事考課(2010-09-13)

投稿日:2014年2月13日 更新日:

賃金制度と人事考課制度を作成中。
内容は大きく分けて以下の通り。

役職と等級による賃金テーブル

人事考課シート(業績評価・行動評価)

行動評価項目とそのレベル基準値

考課結果による給与改定指標

だいぶ形になってきた。

後はシュミレーションをして、社員への落とし込み。
ここまでやってみて、制度は運用時の落とし込みが非常に大事だと実感を持って理解した。

これは評価する側もされる側もしっかりと意図と内容を理解して、相当真剣に取り組まないと、やらされ感の負荷ばかりがかかる作業になってしまう。

評価の項目の意味、基準値、その項目に対するコミットメントなど。

逆に、しっかりとやれば、評価と行動の自己申告によって、また上司との面談で受ける評価によって、自分の啓発課題を気付いて行動に移し、自分の給料にまで反映させる事ができる。

自分が以前勤めていた会社は、人事考課制度策定や、考課者研修をやっている割には人事考課などは一切無かった。

昇格は全てが【認知(業績面・行動面)】で決まる。

全てが個人の数字になって現れる職種で、社員の成熟度が高い会社にはそれも効果的なのかなと思う。

人事考課はその認知を細分化して、定量化しただけにすぎない。

我社の場合はまだまだ求められる能力を細分化して伝え、能力開発をしていく必要がある。

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