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デジタルサイネージ(2010-05-15)

投稿日:2014年2月13日 更新日:

5月14日のワールドビジネスサテライトから。

駅のホームでよく見る電子看板「デジタルサイネージ」
デジタルサイネージ:表示と通信にデジタル技術を活用して平面ディスプレイやプロジェクタなどによって映像や情報を表示する広告媒体
現段階のメリットとしては以下の通り。

テレビCMのように不特定多数に同じ広告を流すのではなく、設置場所の地域性を考慮した視聴者ターゲットの設定を行い、その特定層に焦点を絞った広告メッセージが発信できる。

通信ネットワークを使ってリアルタイムな操作が可能で、表示される広告内容を随時配信・変更が可能である。したがって、最新情報が提供できるため視聴者の注視度が高まる。また、設置地域に即したリアルタイムなキャンペーンなどの情報配信が可能となる。

ポスターやロールスクリーン看板のような印刷物の取替えの手間がかからない。

動画が表示できるために、視聴者の注目度が高まる。

1台の表示機でも複数の広告主に対して、広告表示枠を秒単位で切り売り出来る。

(wikipediaより引用)

 

このデジタルサイネージに新しい動き。

 

人の顔を認識できるカメラ付きモニターを取りつけ、

流れている広告を「見ている」か「見ていない」かを認識する。

更には男性か女性か、何歳くらいかも認識し、
どんな人がどの広告を見ていて、どのタイミングで見るのをやめたか
をデータとして蓄積していく。
そのデータを元に、

・20代の男性

が前に立った時には「20代の男性」の興味を引きそうな広告を流す。

 

さらに東京ビッグサイトで、インテルは近未来の自動販売機を公開。

普段は広告が表示されているが、人が前に立つと自動販売機に変わる。

さらに内蔵されたカメラが識別し利用者に合った商品を表示。
例えば朝のサラリーマンであればコーヒー。
その利用者のデータは無線ネットワークで集約してマーケティングに活用する。

 

one to oneマーケティングと言う言葉が出てから、ついにここまで来たのかと驚いた。

 

流通している情報の量はこの6年間で1.7倍に増えたらしい。

しかし情報消費率はほぼ横ばい。
発生情報の200分の1(0.005%)
かつてない情報量に消費者は取り巻かれ、

それでも限られた時間と情報の中で選択・決断を迫られる。
だからこそ、より「自分に合った情報」を提案してくれるのを求めるのだと思う。
情報の質や量やデジタル化によってどんどん進歩していく。
我々もアナログではいけないなと実感しました。

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