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自省録

投稿日:2014年2月13日 更新日:

哲人皇帝と言われてマルクスアウレーリウスの

『自省録』

から。

明けがたに起きにくいときには、次の思いを念頭に用意しておくがよい。
「人間のつとめを果たすために私は起きるのだ。」
自分がそのために生まれ、そのためにこの世にきた役目をしに行くのを、
まだぶつぶついっているのか。
それとも自分という人間は夜具の中にもぐりこんで身を温めているために創られたのか。
「だってこのほうが心地よいもの。」
では君は心地よい思いをするために生まれてきたのか、
いったい全体君は物事を受身に経験するために生まれたのか、
それとも行動するために生まれたのか。
小さな草木や小鳥や蟻や蜘蛛や蜜蜂までもがおのがつとめにいそしみ、
それぞれ自己の分を果たして宇宙の秩序を形作っているのを見ないのか

この本は何度も読み返して自省をするが、朝はやっぱり眠い

自省録

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